音の昭和史を拓く（1927...1937） 1927.9 1927 1929 1930 1931 1933 「日本ビクター蓄音器株式会社」設立 レコードの初プレス オルソフォニック・ビクトロラ国産化「1-90」 本社　横浜工場竣工　大祝典を挙行 自動車による全国巡回「宣伝キャラバン隊」 「東京音頭」大衆舞踊時代となる 激動の戦時下（1938...1945） 1938 1939 1939 1945 「日の丸行進曲」発表会の群衆とレコード 「長崎物語」発売 （由利あけみ） テレビジョン完成 記念展示会開催 横浜工場の85%を 空襲で焼失 廃墟からの復興（1946...1952） 1945 1947 1947 1947 1948 1950 戸塚工場ラジオの生産準備を開始 「港が見える丘」発売（平野愛子） ラジオ「5RS-1」発売 東京築地「文芸部スタジオ」が落成 「異国の丘」発売 （竹山逸郎、中村耕造） 大劇場用トーキー装置開発 新しい経営と音のビクターの躍進（1953...1965） 1953 1953 1958 1958 1958 1960 1964 テレビジョン「14TV-201」 テレビジョン生産ライン ステレオ演奏器「STL-1S」 2ヘッド方式 「VTR」 カラーテレビ用35mmフィルム 映写機開発 カラーテレビ「21CT-11B」 モデルチェンジを しないステレオ「STL-661」 事業部制の確立と国際企業への飛躍（1966...1977） 1966 1966 1975 1976 1977 オーケストラ演奏とレコード再生音の「すり替え実験」に成功 事業部制へ移行、6事業部が誕生 （ステレオ事業部、音響機器事業部、録音機事業部、部品事業部、ラジオ事業部、テレビ事業部） 北米カナダ「JVC ELECTRONICS OF CANADA LTD.」設立 VHS方式家庭用ビデオカセットレコーダー初号機「HR-3300」 米国の販売統括会社「US JVC CORP.」 を設立 映像の記録文化を世界に（1978...1992） 1978 1979 1980 1981 1982 1984 1987 トムソン・ブラント社とVHSのOEM供給及び技術援助提携を発表 東京ビデオフェスティバル（TVF）開催 「国際サッカーゲーム」オフィシャルサプライヤーの権利を取得 ビデオ関連機器の生産で、ソーンEMI、テレフンケン2社と合弁会社「J2TホールディングスB.V.」を設立 コンパクトビデオカセッター＜シティ・ジャック＞「HR-C3」「GZ-S3」 カメラ一体型VHSビデオムービー「GR-C1」 S-VHSビデオデッキ第一号「HR-S7000」 ハードとソフトで新しい価値の創造へ（1993...1997） 1993 1994 1995 1995 1995 W-VHSビデオデッキ「HR-W1」 ビデオCDプレーヤー「XL-SV1」 通信カラオケシステム 「孫悟空（SONGOKU）」 ポケットデジタル ムービー「GR-DV1」 ILAスーパープロジェクター「ILA-M335SR」 1996 1996 1997 1997 1997 高速赤外線の光無線LAN DVDソフト発売 HIROMI IWASAKI LIVE'96 「FULL CIRCLE」 岩崎宏美（VIBL-1） (提供:ビクターエンターテーメント(株）) DVDプレーヤー 「XV-1000」 高密度ビルドアップ多層基板「VIL基板」 D-VHSビデオデッキ「HM-DSR100DU」 What's new | Press Release | Products | Entertainment | Event | Company | Service Station | Links (c)copyright 1998 VICTOR COMPANY OF JAPAN, LIMITED. All rights reserved.