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2000年1月14日 報道発表 |
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画質と使い勝手に優れたハイファイビデオ３モデル VHSハイファイビデオ「HR-F10/G10/B10」  |
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写真は、VHSハイファイビデオ「HR-F10」（左）、「HR-G10」（中）「HR-B10」（右）です。 |
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日本ビクター(株)は、パーソナル化が進むハイファイビデオデッキのラインアップを一新し、画質と使い勝手に優れ、用途に合わせた選択ができる３モデルを発売します。 |
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＜主な特長＞ 1．3倍モードもレンタルビデオも高画質 （１）録画するテープのクオリティを素早くチェックし、テープの持つ性能を最大限に引き出して記録する｢テープレベルアップ｣。 （２）テープの記録状態に合わせて再生画質を自動調整する｢オートピクチャー｣。 アニメーション映像の再生に最適な｢アニメ｣モードや、｢ダビング｣、｢ソフト｣など用途別の調整も可能。 （３）3倍モードの高画質記録再生を実現する｢エクストラ19ミクロンヘッド｣。 2．使いやすく便利な機能を豊富に搭載 （１）CS放送やCATVなどセットトップボックスと組み合わせての録画予約が簡単にでき、予約時はボタンが光って知らせる｢デジタルCS予約｣。 （２）予約録画がすべて終了するとボタンが光って知らせる｢留守録プレイ｣。 ボタンを押すと自動的に電源が入り、巻き戻して再生を始める便利な機能。 （３）幼児や子供のいたずらからビデオを守る｢チャイルドロック｣機能。 （４）録画時にコマーシャルをカットして記録する｢オートCMカット｣。 （2カ国語の映画番組やモノラル音声放送番組に限る） （５）再生時にコマーシャルを飛ばし見する｢CMスキップボタン｣。 （６）地球温暖化にも配慮した低消費電力の｢ディスプレイ･オフ｣ボタン。 （７）Gコード予約が手元で行える液晶パネルを装備し、当社を含めて国内12社のテレビの操作もできる｢液晶BIGリモコン｣ 。（HR-F10/G10」のみ） （８）安定したBS受信を実現する高性能｢くっきりBSチューナー｣ 。（「HR-F10」のみ） |
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＜企画意図＞ テレビ放送番組の家庭用記録メディアとして世界に広く普及したVHSビデオは、テレビ放送のデジタル化に対応し、デジタル記録と従来VHSとの互換性を両立させたD-VHSの開発・商品化により、今後も安心して楽しめることから、従来以上の安定成長が見込まれています。 CSに始まった国内のデジタル放送は、今年末にはいよいよBSが民放も加わってデジタル化され、本格的なデジタル放送時代がスタートします。BSの多チャンネル化は、家庭でのビデオ録画率を急増させ、ビデオデッキのパーソナル化をさらに進展させると考えられます。 新商品の3モデル「HR-F10/G10/B10」は、小・中・高生、主婦、中高年層のパーソナルユースに対応したハイファイビデオで、「きれいで簡単」をコンセプトに開発しました。 ＜据え置きビデオの業界出荷データ＞('99年、2000年は当社予測)
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＜主な仕様＞
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| ※：このページの内容は、報道発表日時点の情報です。その後、内容に変更が生じる可能性があります。 また、ご覧になった時点で、生産・販売が終了している場合がありますので、あらかじめご了承願います |
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商品に対するお問い合わせ先 日本ビクター（株） 東京お客様ご相談センター 電話番号03-5684-9311 |
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