日本ビクターは1992年4月「環境基本憲章(環境基本方針)」を制定し、従来の公害対策重点の取り組みから、より広く「地球環境の保全」の取り組みへとその活動を発展させました。 さらに1996年には「地球環境の保全は社会の公器としての企業の責任」という方針をより明確にし、EMS(環境マネジメントシステム)の強化を図るとともに具体的な環境改善活動をいっそう積極的に推進することといたしました。 以下の内容は当社の環境保全活動の枠組みを、主として国内における活動の概要を述べたものであります。全ての内容を網羅できておりませんし、また活動内容にも改善すべきことが多々ありますが漸次内容を充実させ、当社の環境活動について多くの関係者の皆様のご理解を得たいと考えております。 初版:1998年12月 改定:1999年 6月 1999年6月の改訂版では1998年度('99年3月末)の環境活動を主に報告しております。 1999年11月「環境報告書」を発行しました。御希望の方に発送させて戴きます。なお内容・構成については本ホームページと若干異なりますのでご了承ください。。 追記:1999年12月 |
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